☆ヤンキー彼氏と鈍感彼女☆
「じゃあそろそろ時間だし行くか」
そういってドアの前まで来た
健人はもう中でスタンバイし、
あたしは大きなドアの前にお父さんと立った
「海奈、幸せになれよ」
「ありがと、お父さん」
そんな言葉を言うお父さんに少し感動していたら
「では
式を開始します」
いろんな話があり・・・
ギィィィィィ
大きなドアが開いた
いろんな人に祝福されながら健人の元まで行き
それから健人と神父さんの所まで来た