元ヤン×現ヤン




「あまり興奮しないでくれ」


「大丈夫だょ」



「大丈夫じゃねぇ。
廉は血が騒ぐと
いつも以上に
暴れるから、危ねぇんだ」




それは大輝もだと思うんだけどな笑


まぁ、攻撃できるだけ

よしとしよう。



「よし、
メンバー決めて、
行くぞ。」




「おぅ、じゃぁ、
廉はメンバー見てくれ。
俺は、大丈夫なバイクを
そろえておくわ。」




鬼神への仕返しが


始まった笑


俺はキレていた。



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