「いいわけ」
フラフラと暗い部屋を突っ切ってドアを開けると




「もう!鍵開けといてよ!」




ほろ酔い気味のユカの姿。




「…なに?」




目を擦りながら、聞くあたしに




「何?じゃないじゃん!車持ってきてあげたのに!」



ユカは怒りをあらわにした。
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