「いいわけ」
取り合えず、顔を洗って。歯を磨いてリビングに戻った。





鞄から携帯を取り出し番号を押す。




『…もしもし?』



掠れた声の調子からして、起床したばかりらしく



「朝早くすみません。サラですけど、今日体調悪いので休ませて下さい」




『そうなの?うん。お大事にね』



「ありがとうございます。すみません」




そう言って電話を切った。
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