魔術師マジョルカ学園
あたしはその夜

部屋で絵を書いていた

コンコンッ

桃「はい?」

ここは寮になっている、生徒同士の出入りは可能だ

ガチャ

ドアを開けるとルカが立っていた

桃「…ルカ…」

紫「…ごめんな」

桃「…」

あたしは首をふった

ルカはそっと頭をなでてくれた

温かい手で心が温かくなった

その瞬間涙がこぼれた

桃「ルカと一緒に遊びたかったあ…でもルカ忙しいから…寂しかったの…」

紫「ん、そっか…」

桃「ごめん、なさい…」

紫「よし、どっかいこ!!」
桃「うん!!」

紫「ばれるとまずいから着替えてきな」

桃「ん」

あたしたちは近くのコンビニにいってアイスを買い公園で食べた

桃「うっま♪」

紫「うまいな」

桃「うん!!」

紫「俺さ毎日忙しいだ、なんか学校のいろんなことしないといけないし」

桃「うん」

紫「だから前みたいにいっぱい遊べないけど、ルリは俺の妹だよ」

桃「んー、うん♪」

妹って言ってくれて嬉しかった

忙しいけどしっかりしてる
ルカは大忙しなのです
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