イジワル王子とお姫様
「いって!」


声と同時に、ナツキくんの手が緩む


そして、反射的にキャップの壁も取り除かれた


目の前には、ニッて笑った銃士くん。手には、写真が一枚


角っこの尖った痛い所を、ナツキくんの腕にワザとチクッとしたみたい


「ナツキ~、そういう事は帰ってからやんなさい?」


銃士くん、めちゃくちゃニヤニヤしてるし…


恥ずかし…





まぁ…
こんな感じで



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