平凡彼女はシンデレラⅡ

「会長はよくやってくれますよ。まぁあなたが成し得なかった記録も作りましたから。」

「…新聞部のイケランですか?」

「入学当初から1位ですよ。」

「俺2位もありましたからね…。」



パパが2位…。



「えぇぇぇぇ~!!」

「!!ビックリした…。なんだ奏愛か…。」

「パパが2位とかあり得ないよ!!」



だってそうでしょ?



「…当時は荒れてた時期があったりしたからね。」



パパが荒れてた…。



初耳ですよ…。



そんな中、呆然としていたあたしに悪魔の声が囁いた…。



「…奏愛、てめぇ暇なんだろ。」



…げっ!!



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