天国に近い場所
「その顔はいるんだな?」

「!」

「うそ!志乃彼氏いたの!?」



う‥

マズイ‥!





グシャ!






「!!!」


突然大きな音がして、驚く私。

音がした方向には、龍美がビールの缶を握り潰していた跡が…





「あ、私も一応いるけど…龍美と同じような感じ。 別に好きじゃないし……」

「誰だよそいつ…」




低い声で言う龍美。



「い、言ったってわかんないでしょ

「教えろ」
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