天国に近い場所
数時間後


夏莉と正樹さんは『これからデートだから』と言って帰り、再び家には私と龍美の二人きりになった。

時間はあっという間に過ぎ、今は夜の7時半。


家に帰らなければいけない時間が、ゆっくりと‥近づいている…







《俺‥お前のこと………》




ドキドキ‥


《え‥?》




ドキドキ…‥


《‥好きになった…………》

《‥私もっ……》



おお!


テレビの前で、興奮している私。
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