爆暴走
はっきり言って、叔父さんが居てくれたからアタシは強くなれた。



感謝感謝。



「叔父さんー?」



「叔父さんとか、やめてくれよ。老けたように感じるからさ」



そんな、冗談…でもないけど、優しく言ってくれるところは今も変わらず。



「じゃぁ…進さん?」



「おう」




「あの…。





黒蛇と、鬼龍の関係を教えてください。」






「――亜希――・・・なんかあったな?」




えぇ。そのトウリ。



叔父…進さんにも、アタシは筒抜け。





アタシの事分かるのは、進さん、壱、昌…かな?



アタシは、進さんに入学してからの出来事を話した。




電話越しだったけど、進さんがうんうん、といってくれているのは良く分かった。






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