秘密の彼氏

「冷たっ」


「きゃはは」


2人ではしゃぐ私たち


と・・・・・・・


____バシャバシャ____


もの凄い水音


振り返ると同時に腕が伸びてきて、私と美玲の腰を掴む


へっっ


何?!


「お前ら!!今からパラソル立てるんだろうが!浮かんでないで手伝え!!!」


そう言って私たちを抱えていくのは、慎ちゃん


「ちょ、ちょっとぉ」


「降ろしてよっ」


抵抗しても敵うはずもなく、私たちはあっという間に水から離れてパラソルのところへ


仕方ないから、文句を言いながらパラソルを立てるのを手伝った
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