PURE~君想う空~
「いらっしゃい、亜紀。」


「おっじゃまぁ。」

「亜紀ぃ、久しぶりぃ~。」


「里沙ぁ、久しぶりぃ~。」


あたしと里沙は、久しぶりの再会が嬉しくて抱き合った。


「亜紀、何か悩み有るんじゃないの?
急に逢いたいなんて。」


「ん……。」


「亜紀、珍しいね。相談事?」


「まぁ…そんなもん?」


「なになに?」


興味深々な顔で、里沙があたしを見た。


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