PURE~君想う空~
「他の人にモテても意味がないよ。
俺は、亜紀ちゃんにだけモテたらそれでいいから。」


またそんな事言うから、余計に目のやり場に困る。


「俺、そろそろ行かないと…。じゃあね。」


結局、目が合わせられないまま先生を見送った。


入口に有る掛け時計を見た。


「ヤバッ!303号室のベッドメイクしなきゃ!」


< 70 / 91 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop