高校生ダ~リン~ポチクミの真面目な恋の物語~
「原田、しっかり打たないと
打ち間違えるぞ。」


振り向くと
村田が立っていた。


いたのか・・・・


なんだか変に緊張する。


「何ページまで行ったんだ?」


村田が資料を見つめる




となりのPCに座った。



「俺、最後から打っていくから。」



私は呆気にとられた。



「ほら!集中しろ!!」



「あ、はい!」


憎き村田が天使に見える



キーボードの音だけが響く・・・・
< 106 / 485 >

この作品をシェア

pagetop