高校生ダ~リン~ポチクミの真面目な恋の物語~
通勤スタイルに
少し濃いめに化粧をついつい
してしまった。
「くみちゃん!用意できた?」
部屋から出てきたポチが
すごく素敵で見とれてしまった。
「ポチ…かっこいいんだけど。」
ジャケットの下の
暗めのシャツが大人って感じ
「ついつい厚化粧に…
気合い入れすぎちゃって…」
ポチが鏡を覗き込む。
「いつものくみちゃんもいいけど
なんかセクシーで
このまま押し倒したい感じ。」
ポチがダイヤのピアスにキスした。
「私もポチにめちゃくちゃ
愛されたいって感じ。」
しばらく見つめあっていたけど
「それは後のお楽しみで
とりあえず行こう、間に合わない。」
そう言って微笑み合って
チュッとキスをした。
少し濃いめに化粧をついつい
してしまった。
「くみちゃん!用意できた?」
部屋から出てきたポチが
すごく素敵で見とれてしまった。
「ポチ…かっこいいんだけど。」
ジャケットの下の
暗めのシャツが大人って感じ
「ついつい厚化粧に…
気合い入れすぎちゃって…」
ポチが鏡を覗き込む。
「いつものくみちゃんもいいけど
なんかセクシーで
このまま押し倒したい感じ。」
ポチがダイヤのピアスにキスした。
「私もポチにめちゃくちゃ
愛されたいって感じ。」
しばらく見つめあっていたけど
「それは後のお楽しみで
とりあえず行こう、間に合わない。」
そう言って微笑み合って
チュッとキスをした。