大好きなアナタ×大嫌いな「あなた」
変わらない毎日、変わらない学校、かわらないいつもの親友、変わったのはふたつ。
私と貴方の関係と、私の貴方への…思い。

「梨紅っ」
「鏡!!」



「…もう、大丈夫ね。」
「ぇ?」
「慎くんのこと、自分で考えたんでしょ?」
「うん…」

んーっとと、鏡が少し考えれから
「で、好きだったってことね。」
「そ、そこまで」
分かるのか!!! 鏡には、頭が下がる…
「ふふっ。今日、慎くんに伝えるの?」
「頑張ってみる。」
「そっか。…大丈夫よ。」
「きょ、う?」
「慎くんは、あんた以外誰も好きになれないから。」
「?!!///」
「大丈夫。あんたは、慎くんの幼馴染、いつだって一緒だったんだから。自信を持ちなさい、ね?」
「うん…!!!」
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