君のそばで・・・
久しぶりに再会した梨華と愛理。

その表情は、小学4年生の幼さは消え憎しみと悲しみを越えた笑顔になっていた。

翼しか見ていない瞳。甘さのある声。

自分から翼を取ったという被害妄想が愛理の心を駆り立てた。

現在、愛理は颯平を使い梨華を翼の前から消すように企てていた。
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