笑ってろよ!
その時大輝の手があたしの服へ入ってきてあたしの胸に触れる

『ん…あっ…』


初めての感覚に戸惑うけど、でも大輝ならいいって思える。



ブラのホックが外され、服は捲り上げられて、あたしの身体は大輝に丸見えだった。


それからは初めてのことばかり。



こんな気持ちや感覚に襲われたのは初めてで、幸せな気分が満ち溢れてた。




「やば…っもう…いいか?」

そう聞いてきた大輝の顔がほんのり赤く染まっていたのが見えた時は、胸がいっぱいになって、すごく温まった気がした。



それからのことはあんまり覚えてない。


でも朝起きると少し下腹部が痛んで…夜のことは本当だったんだと実感した。



そう思った瞬間、隣で寝息を立てながらまだ寝ている大輝を見て、すごく愛おしく思った。

< 55 / 58 >

この作品をシェア

pagetop