セカンドキス
彼の唇が私の唇から離れ、彼と眼が合った。
そしたら、また照れ臭くなって思わず笑った。
「何笑ってるんだよ。」
「ううん。なんでもないよー。」
(サンタさんありがとう。)
そしたら、また照れ臭くなって思わず笑った。
「何笑ってるんだよ。」
「ううん。なんでもないよー。」
(サンタさんありがとう。)