太陽とひまわり
第7章 急接近
その夜、携帯が鳴った。

メールの着信音だ。


「誰だ?」


知らないメアド。


題名『こんばんは。』



不審に思いながらも、開けてみた。



!!!!!



俺は、ビックリした。



いや…

ビックリと言う言葉では


収まりきれない。
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