海〜それは手紙で始まった〜
そう呟いた





「続くよ-----。」





独り言だったのに返事をしてくれた人がいた





声のした方向を見ると栗色の髪をした背の高い少年がいた





「…ありがとうございます…。」


不思議に思いながら返事をした






「兄ちゃーーーんっ、七海ーーーっ!!」




カイが駆け寄ってきた


どうやらこの人はカイの兄貴らしい
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