銀の姫~第一章~


「それより、お前
水以外の属性の技
使っても大丈夫なわけ?」


「・・・・」


そうだった・・
今私水属性の姿じゃん!!


「では、第2ステージを
始めます」


あれ?何にも
言ってこない
いいのかな?


「まあ、なんとか
なるでしょ!」


「(お気楽な奴)」


よしっ!
さっさと終わらそう!


けれどテストは
そんな簡単な
物ではなかった
わけですよ・・

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