銀の姫~第一章~



「リュウ
水と氷の
相性はいいから
あわせて
使うと便利だよ」


「そうか
ありがとう」


お礼を言わなきゃ
いけないのは
私だよ・・


「じゃあね」


「またな」


私たちは
寮に戻っていった





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