『好きになってごめんなさい。』
妹・・・・・
今少しモヤッてした。
『ぅうん。大丈夫!心配してくれてありがとう♪』
「そっか。ならイィんだぁ〜♪」
仂クンわぁ笑いながら言うとお弁当を食べだした。
走って来たのにちゃっかり持ってきてたみたぃだった。
『私お弁当持ってくるの忘れた・・・・。』
「ぅえ!マジ!?そっか急に走ったもんな…ごめん!!俺の少し食べるかぁ!?」
『ぇえ?いぃよ!大丈夫!いっつも食べなぃしさ・・・。』
「・・・・・・。そぅか。」
なんか空気悪い。
こぅいうの嫌だ。
私わぁ用事があると嘘ついて教室に戻った。