青春中!

「今日は体育祭最終日だぞー。
まぁお前等1年にしては頑張ってる
方だから是非頑張ってくれー。
ちなみに優勝したら柿崎が焼き肉を
おごってくれるそうだ以上」



「ぅえええっっ!?ちょっ聞いてねーよ!」






担任が眠そうな顔で言うと
柿崎は慌てて否定した。






「うーしやるしかねぇ!!」


「カッキーの奢りだってさ」


「みんなで焼き肉食おうぜ~!」





クラスのみんなもさらに活気づく。







1-5が残っている競技

9:00~
バスケ女子、バド女子

10:00~
サッカー男子

12:00~
ソフト

15:00~
リレー




予定はこの通りである。






「ま!しゃあねぇ頑張ろうぜお前等」






さっきまで叫んでいた柿崎が
ニカっと笑い親指をたてた。






その後に皆いっせいに盛り上がる。






『すごいわこのクラス…』



「今更?(笑)」






皐月がぷっと吹き出した。






「9時からバスケとバドか、
重なってるのか……龍!最初
どっち応援行く?」



「あー…まぁどっちでもいいけど」






近くでは黒島と江藤の会話が聞こえた。








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