こっちむいて伏見!
「ふう…」
アタシはトイレで着替えながら、
なんでこんなことになったのか考えてみた。
時間があればそんなことばかり考えている。
……。
でもわからん。
わからない。
っていうか。
もともと伏見とアタシって合わないのか…?
まあね。
接点が…、
ないもん。
彼の好きなことってこうしてクラブに入ったって、
いまだにわからないことだらけだし。
まともな活動してるのは伏見だけだけからだろうけど。