SHOUT!
How nonsense this world is!



―――あぁ、なんて世界は無意味なのか。だってさ。




自由の国は生まれる音楽が違うのかも。何しろあんな女神様立てちゃってるんだし(まぁあれは他国からのもらいもんに過ぎませんが)、国民性だって自由だ。


人種の坩堝だのサラダボウルだの、そこには人間の垣根を越えた何か―それはスポーツかもしれないし、アートかもしれないし、何かの研究だったりするかもしれない、音楽だったりするかもしれない。そんなものがあると思う。



まだ侍が拙者は〜でござるとか言っていた頃に、自由の国の使者が来なかったら。

…俺たちも今頃身分に縛られて歌ってたのかな。
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