俺様のカゴの中
ふたり分のコーヒーをテーブルに置いた留宇はまたソファーに戻ってった。
「社長、2月ってバレンタインがあるの知ってますか?」
「あぁ、一応。あのクソ甘ったるいもんもらうめんどくせぇイベントだろ?」
「毎年バレンタインは社内の女子社員を労るっていうイベントがあるんですよね」
「なんだそれ…」
「女子社員人数分のチョコ、手配しますか?」
自腹で!?
俺がやるのか!?
なんで!?
「社内恋愛賛成なのは社内の活気とやる気向上のためなんですよ」
「そんな理由か…」
「なのでうちの社は逆バレンタインで女子社員のやる気向上です」
「深見に任せる…」
「では手配しますので」
ジジイも余計なイベント作りやがって…。
しかも全員分って…。
最悪だな…。
「キャァァァ!!マジでバイト先の店長に告ったの!?」
「返事待ちだから言いたくなかったのに!!」
「でも年上いい!!メシ代彼氏持ちだし!!」
「金目当てじゃねぇから!!」
うるせぇぞコラ!!
「社長、2月ってバレンタインがあるの知ってますか?」
「あぁ、一応。あのクソ甘ったるいもんもらうめんどくせぇイベントだろ?」
「毎年バレンタインは社内の女子社員を労るっていうイベントがあるんですよね」
「なんだそれ…」
「女子社員人数分のチョコ、手配しますか?」
自腹で!?
俺がやるのか!?
なんで!?
「社内恋愛賛成なのは社内の活気とやる気向上のためなんですよ」
「そんな理由か…」
「なのでうちの社は逆バレンタインで女子社員のやる気向上です」
「深見に任せる…」
「では手配しますので」
ジジイも余計なイベント作りやがって…。
しかも全員分って…。
最悪だな…。
「キャァァァ!!マジでバイト先の店長に告ったの!?」
「返事待ちだから言いたくなかったのに!!」
「でも年上いい!!メシ代彼氏持ちだし!!」
「金目当てじゃねぇから!!」
うるせぇぞコラ!!