俺様のカゴの中
【雷】
キャンプから帰って数日、留宇に黙って病院にやってきた。
胃が痛い。
「胃カメラ飲んだことありますか?」
「ない」
「飲んでみますか」
毎朝胃が痛い。
いや、頻繁に痛い。
市販の薬でごまかすものの、かなり気になってやってきた。
なにもなければそれでいい。
留宇に迷惑はかけたくねぇし、母ちゃんのこともあるから早めに受診。
仕事のスケジュールを見ながら1週間後に予約を入れて病院を後にした。
やっぱりいてぇな…。
胃の痛みのせいで食欲が激減。
酒を飲む気分にもなれない。
それでも仕事は詰まってるわけで、ムリに働かなければならない。
「社長、どうでした?」
「1週間後に予約入れたから午前は空けといて」
「わかりました。ムリなさらないでくださいね?」
でも性格上小さなことまで気になる性分。
手を抜くなんて俺の理に反する。
よって、いつもと変わらない仕事で頑張った。
キャンプから帰って数日、留宇に黙って病院にやってきた。
胃が痛い。
「胃カメラ飲んだことありますか?」
「ない」
「飲んでみますか」
毎朝胃が痛い。
いや、頻繁に痛い。
市販の薬でごまかすものの、かなり気になってやってきた。
なにもなければそれでいい。
留宇に迷惑はかけたくねぇし、母ちゃんのこともあるから早めに受診。
仕事のスケジュールを見ながら1週間後に予約を入れて病院を後にした。
やっぱりいてぇな…。
胃の痛みのせいで食欲が激減。
酒を飲む気分にもなれない。
それでも仕事は詰まってるわけで、ムリに働かなければならない。
「社長、どうでした?」
「1週間後に予約入れたから午前は空けといて」
「わかりました。ムリなさらないでくださいね?」
でも性格上小さなことまで気になる性分。
手を抜くなんて俺の理に反する。
よって、いつもと変わらない仕事で頑張った。