桜龍学園
「………あ、ねぇねぇ?そういえばさーぁ?
何でらんらんは竜兄達と翔達と健達と仲良いの??」
…だって…竜兄達と健達と翔達は…
仲悪いっていうか…敵同士なカンジだったのにー…?
嵐「あ?…あぁー…俺達は立場的には中立だからなー」
…ちゅ…中立…?
頭上にハテナを飛ばしてると、
嵐「んー…俺は基本みんなと仲良くしたいワケよ。
ってか俺のチームは体(喧嘩)より頭(情報)のが強いからな。
黄虎の事情も知ってたし…
ってか健達とは幼馴染だしな。普通に仲いいワケ。
竜、翔達は…別に悪いヤツらじゃないし…
ってかどっちかって言うと良いヤツらだし…
俺は別に全国№1とかになるつもりないから争う理由もないしな。
だからコイツ等とは仲良いのー。おっけぇ?」
「…ん。なんとなく、おっけ!
…ってか…情報扱うって…らんらん…似合わない。」
嵐「あぁ、それは自分でも思う。
…でも大樹は似合うだろ?」
「…そうだね。いっそのコト大樹さんが総長になればいいのに…」
嵐「おい。それ俺を目の前にして言う言葉じゃねーぞ。」
「あ、ごめんね?気付かなかった☆」
嵐「お前も腹黒だよな。遺伝か。」
「あぁ、そうだね。
残念なコトに春兄には遺伝しないで馬鹿な部分だけ受け継いじゃったみたいだけど。」
春「何気俺のコト馬鹿にしてね?」
「何気じゃないよ☆」
春「…舞姫、俺の扱いヒドいよな」
そりゃあ…腹黒さで言ったら
1優兄&雪夜
2麻妃(母)
3くそ親父←
4竜兄
5アタシ
論外 春兄
ってカンジだもの。
…春兄に言えることはただひとつ。
どんまいっ。