恋口の切りかた
屋敷に戻された俺は、


翌朝、



秋山隼人が謀反に荷担した罪で夜のうちに切腹させられ、秋山家は断絶と決まったと──



検分役を務めた帯刀から、信じがたい事実を告げられた。



「ご覚悟を。次は、貴方の番です」



言葉を失った俺に、帯刀は淡々とそう言って去り、





──俺は決意を固めた。




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