あたしの彼氏は先生
「どうしよう…」




どうしよう?

って言われても返したくないし…


でも教師であるうえ返さなきゃいけないし…




あぁー!!!!



もうどうでもいい

やるならやってしまえ


俺!!!

「今から行っても間に合わねぇしなぁ?」


ニヤリ

自分でも変な笑い方になってしまったのがわかった。

でも今は目の前にいる美和を抱き締めたい気持ちでいっぱいだった。





だって美和はあいつによく似てるんだ。


そして俺はあの頃を思い出したかのように美和にすがり付くんだ。

俺は人を傷付けることしかできない最低な男だ。
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