Chocolate ~ come true ~
『あたしは…ついていきます。行かなきゃいけない……そんな気がするんです。あたしにしか出来ないことがある気がするから…。』

あたしが言うと、


『何が起きても知らないぞ?きっと危険なことが起こる…。』

おじさんは下を向いた。


どうしたら良いのか戸惑っているあたしを見て、

『こいつは…何があっても俺が守る……だから、こいつがついてくるって言うなら、こいつの好きにしてやりたい。』

蓮はおじさんに言い、その後、

『行くぞ…。』

あたしに言って、歩き出した。


蓮…ありがとう。
蓮の後ろをついていくようにあたしも歩いた。


あの日。
朝、目覚めてから、あたしの生活は凄く変わった気がする。


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