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このまま帰っても仕方ない。
俺はたまに1人で行くバーへ
立ち寄って軽い食事をした。
「・・・・。」
・・・何でシーフードの
サラダなんて頼んじゃった?
あのコの大好きなエビが
嫌がらせの様に
いつもより多く入ってる。
フォークを持つのも嫌ンなった。
溜息を水に混ぜて飲み込む始末。
(あんな男に・・
・・抱かれてしまうのか?)
シアを・・
初めて抱いた日の事を思い出す。
彼女はあの時、今頃・・坂巻が
何をしているか解っていて
ランドリーで独り、泣いていた。
俺はあの時と同じ・・
あんな想いをまた
彼女にさせちまったんだ。
隠していたつもりもなかった。
シアも薄々は知っているとも
ちゃんと解ってたから・・
それを
ツツかないでいてくれてた
彼女に甘えていた、
勝手に理解ある女だと
思い込んでいた。
これは・・天罰に違いない・・。
だけど・・一体何が
バレたんだ?(←思い当たり過ぎ)
女のヤッカミかなぁ・・。
俺の本命はシアだって皆
知ってただろうから・・。
誰も敵わないよ、
もう二度と現れないだろうな。
あんな・・可愛い・・・。
ともかく、俺が逃がした魚は
チッこいけれど・・とても
純度の高いダイヤの鯛だった。
そういう事だ・・。
家に帰って1人で飲み明かすか。
今日は那須が居なくて良かった。
呑み荒れて
ヤツ当たりしなくて済む。
店を出てふと夜空を見上げたら
またこれが満月だったり・・。
神様、もーやめてくれ。
あの男に・・いや、
他の誰かに抱かれてるあのコを
想いたくはないんだ・・。
俺はたまに1人で行くバーへ
立ち寄って軽い食事をした。
「・・・・。」
・・・何でシーフードの
サラダなんて頼んじゃった?
あのコの大好きなエビが
嫌がらせの様に
いつもより多く入ってる。
フォークを持つのも嫌ンなった。
溜息を水に混ぜて飲み込む始末。
(あんな男に・・
・・抱かれてしまうのか?)
シアを・・
初めて抱いた日の事を思い出す。
彼女はあの時、今頃・・坂巻が
何をしているか解っていて
ランドリーで独り、泣いていた。
俺はあの時と同じ・・
あんな想いをまた
彼女にさせちまったんだ。
隠していたつもりもなかった。
シアも薄々は知っているとも
ちゃんと解ってたから・・
それを
ツツかないでいてくれてた
彼女に甘えていた、
勝手に理解ある女だと
思い込んでいた。
これは・・天罰に違いない・・。
だけど・・一体何が
バレたんだ?(←思い当たり過ぎ)
女のヤッカミかなぁ・・。
俺の本命はシアだって皆
知ってただろうから・・。
誰も敵わないよ、
もう二度と現れないだろうな。
あんな・・可愛い・・・。
ともかく、俺が逃がした魚は
チッこいけれど・・とても
純度の高いダイヤの鯛だった。
そういう事だ・・。
家に帰って1人で飲み明かすか。
今日は那須が居なくて良かった。
呑み荒れて
ヤツ当たりしなくて済む。
店を出てふと夜空を見上げたら
またこれが満月だったり・・。
神様、もーやめてくれ。
あの男に・・いや、
他の誰かに抱かれてるあのコを
想いたくはないんだ・・。