幕末恋々~続編~
「ふぅ、美味しかったね。」





「あぁ、なかなかだったな。」





ファミレスで昼食をとった後私と土方さんはスーパーで買い物をしてから土方さんの家へ向かった。










「恋、」






車から降りようとした時土方さんに名前を呼ばれた。








「んー?何土方さ・・・んっ・・・」






そう言って振り向くといきなりキスをされた。






ちゅっと言う音を立てた後土方さんの唇が私の唇が離れた。









ドキドキ・・・







私はいきなりの事で驚き真っ赤になっていた。












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