箱入りお姫さまの秘密事
いくつか物件を親たちは探していたけど
二階建てのちょいボロアパート
【黒百合荘】
私は最初からここに来ることを決めていた
「すみません
今日からお世話になる片岸まどかです-」
玄関があって、アパートというよりは、小さい寮っぽい
挨拶をしながら玄関から入るけど、人が居る気配がない
少し、ここで待ってみようかな
変に歩き回ってアパート内で道迷うのも嫌だし←
すると近くにあったドアが開いた