【完】俺様男とあたしの危険な同居生活~2~




きっと、怒ってるんだと思う。




そして今日は気まずい空気のまま家に帰った。




あたしは家に入り、すぐ部屋に戻った。




けど…。




淳君が部屋に入ってきた



「淳君…?きゃっ!」




あたしはベッドに押し倒された。




あたしの目の前には淳君の顔がある。




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