【完】俺様男とあたしの危険な同居生活~2~




「は~い!どうぞ!」




「失礼します」




そして、部屋の中へと入った。




「おや、淳じゃないか、どうしたんだい?パーティーはもう終わったぞ」



「帰る前に…一言挨拶をして行こうと思いまして」




淳君が言った。




「そうかい、それは関心だな」




< 525 / 822 >

この作品をシェア

pagetop