~*地味だった少女♪*~
悠&海「麗羅ぁ~」
お兄ちゃん…実はあれ以来お兄ちゃん達はとてもしつこい。
そしてお兄ちゃん達は私の周りに居た男の子達をどけて私に抱きついてきた。
麗「お兄ちゃん!」
「「「「お兄ちゃん!!!」」」
教室に居た人たち全員が驚いた。
凛「レイ…何で教えてくれなかったのぉ」
麗「えっだって言おうと思ったけど凛が席に座っれって言うから」
凛「やぁだってねぇ私は教えたかったのよ。あんたはめちゃくちゃ美人だって」
えっそうなの?
てか私が美人!?
何で…?
と一人で悩んでいたら。
悠「麗羅!友達が出来たのか!」
麗「うん♪」
海「よかったなぁ、あっそうだ!麗羅その格好可愛いよ」
悠「似合ってるよ」
悠&海「さすが俺達の妹」
もぉ~(>_<)
まぁその後お兄ちゃん達が帰って学校が終わったあと凛に質問攻めになったのは言うまでもない。