~*地味だった少女♪*~





藤「じゃぁレッスン室に行くか」

麗&弘「はい」



私たちは校長室を出てレッスン室に行った。

数分してレッスン室に着いた。

そこは全部鏡張りになっていてとても広かった。

ピアノやCDプレイアーなどなど置いてあった。



藤「これからは必要なものをどんどん集めればいい、他の人は冷蔵庫やテーブルそれにギターやドラムなどなどを置いてるよ」



へぇすごいぉい。

私の部屋もそんな風になればいいなぁ。



弘「全部買う」


と簡単に言う弘輝に私とマネジャーは驚いた。


麗&藤「えっ!?」


藤「いっいくらすると思ってるんだ!?」

麗「そうだよ」


慌てながらいう私とマネジャーだけど・・・



弘「金ならいくらでもある」


麗&藤「えーーー」



何?

も・・・ももしかして弘輝って・・・



麗&藤「お金持ちのお坊ちゃん!?」



またマネジャーとハモッちゃったよ。










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