♂最強SPたちの恋愛事情♀
「でも、よかった。
ゼロが危ない場所にいなくって……学校なら安心できるし」
『そうか?
あっ、でもこっちに来んなよ!!
夢乃を守るヤツがいなくなるからな!!』
お兄ちゃんのように私に指を指すゼロに思わず頷いてしまった。
「わかってるもん。
ゼロがしっかり修行して帰ってくるまで、まってる。
その代わり、頑張ってきてね。」
『任せろっ。』
自信満々にニカッと笑うゼロに相づちをすると、ゼロの姿は消えていった。
絶対に信じてるからね。