永遠に愛してます。
『しょうがないだろ。
今の話しを聞いて、
お前が機械に
想いを寄せているのが
分かったよ。』
あざ笑うように
見下した言い方。
『体が弱い上に
精神も参っているとは‥』
『それとこれとは
別問題だろ!!』
『結婚しないと
言われるのわ困るな。
早めに引き離すことにする。』
『あんたは
手段を選ばないのか?』
『ふっ、残念な息子を
持ってしまったからだ』
ブツッと耳を突く音がして
受話器から声がしなくなった。
話しはこれで終わりだ。
この人と話すのは
生涯で最後だろう。
とりあえずこれで
リィの居場所は確保できた。