answer-零度の曖-
挨拶
こんにちは。
この詩集を開いてくださいり、
本当にありがとうございます。
私はどこにでもいる
平凡な中学生です。
そんな平凡な中学生の
心の声を
「詩」という形に
してみました。
文力はないのですが
自分なりに
下手な文章で
気持ちを詩に表したいと
想っております。
ぜひ、最後まで
目をお通しください。
少しでも共感してくださったら
とても幸いです。
poo*doll