愛してほしい。~ホストのリアル~
幸い、ここのトイレは清掃が行き届いていて、トイレ独特の嫌な匂いはしない。



――これが、今の俺の生活。


俺の選んだ道。


大学や、親が用意してくれた未来を蹴った、俺の人生。


だけど、恥じる気持ちは微塵もなかった。
つまんねぇ人生より、今の方がずっと良い。


これからどうなるかなんて誰にもわからないんだから、俺は俺自身の力を信じるしかない。



まだ始まったばかりのホスト人生に希望を抱き――ゆっくりと瞼を閉じた。
< 38 / 38 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

最後の恋はアナタの隣で
神崎翔/著

総文字数/147,593

恋愛(キケン・ダーク)464ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
手を繋ぐのも キスをするのも 嫉妬するのも 喧嘩するのも 「好き」って言葉も 「愛してる」って言葉も 最後は全部、アナタに捧げます。 『最後の恋はアナタの隣で』 本当は分かってた どっちが好きか分かってた ‥‥‥‥‥‥‥ 開始2009/07/13 再開2013/01/01 完結 未定 ‥‥‥‥‥‥‥ 他サイトにて掲載している㊤㊦巻をまとめる予定。超長編になりますが、読んでいただけたら嬉しいです。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop