天国から君へ
菜々わ何でも知ってる。
私が昔からずっと…千秋のことが好きだってことを。
『もうっ。菜々のやつーっ』
あっ。佑介っ……
そうだ☆
『佑介っ!菜々が一人だから一緒にいてあげてよっ
ぢゃぁねっ!!』
『えっ。おぉう。』
そういって私は千秋の所に行った。


『遅いっ!』
『ごめんごめん(笑)』
『俺、明日から合宿だから。その前に一緒に走っとかねーと。』
『そうだね。笑 今日も帰り2人だよ。佑介も合宿らしいし。夜遅くまで練習とか準備らしいから。』
『そっか。んじゃ行くぞ。』
『うん。先生ー!!タイム計ってくださーいっ。あと、スタブロ使いますねー!』
『分かったぞー!
 準備しろー』
『『はーい』』

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