レンアイ思想

「あ、すみません・・・」


男の人も私に軽く謝り、サービスカウンターの方に向かって行く。



もしかしてこの人、私のポーチを拾って、


サービスカウンターに届けようとしてくれてる??




な、


なんて良い人なんだ!!


この世の中、捨てたモンじゃないネ★



私が感心してる間に、男の人はさっさとカウンターのもとに向かって行った。



「あ、待って!!!」


おもわず、声をあげてしまった・・・。


< 13 / 166 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop