Believe
「どうかしたの?」
「うんそれがさ・・・」
「俺さ・・・杏里ちゃんの事好きなんだよね・・・」
「ほんとにっ!?」
って聞かなくても冬也くんは顔が真っ赤だった
「で、今日登山のとき相談しようと思ったんだけど・・・
タイミングがなくて最後抱きついたときにコソッと言おうとしたら2人に邪魔されたんだよね-」
「でもなんで抱きついて言ったの?」
「杏里ちゃんどんな反応するかな-と思って」
好きだったら嫉妬しそうだもんね-
「反応どうだった?」
「ん-なんかあたしが冷やかされちゃったよ」
「ははは」
はははって・・・
「俺、がんばってみるわ!」
「がんばって!」