天然姫様と秘密の王子様




「あのーみんな班出来た?」




「ちあが、余ってるんですけど…」



先生の言葉に、1人の女の子がそう言った



…ちあ?


って誰だっけ。



クラスの人の顔、まだ覚えてないや。




でも、1人なら…


「舞花、ちあちゃんとやる?」



「う~ん…他にいないしねぇ」




というわけで、1人入れますーと私は言った。




< 142 / 325 >

この作品をシェア

pagetop