*。゚*hands*゚。*
拓也さんと別れたあと一回プリクラを撮り、ゲームセンターをでた
もう外は暗くなっていて病院までの道のりを二人でゆっくり歩いた
二人手を握りあい、一歩一歩踏み締めた
「瑠璃華?今日はごめんな。」
「ううん、嬉しかったよ。でもごめんね。」
ごめんね。
あんなことさせたのも
あたしのせいだね
でも嬉しかったよ
「何でお前が謝るんだよ。俺の今までが最悪だったからいけないんだよ。
でも、本当にお前のことは大切だから。
だから、お前の側にいたい。俺にお前を守らせて」
そんな恭平の言葉はあたしの中で響いた
あたしは唇を噛み締め、恭平を見上げて思いっきり頷いた
昨日の喧嘩なんて嘘みたいで
あたしが考えていた計画も少しだけ延期しようと思ってしまった