戦場のガールズライフ ~ブライダル編~
私は程々のあたりで夜子さんとの話を打ち切り、健一さんにお電話を変わっていただきました。


『もしもし』

「もしもし? こんばんは。遅くにすみません…」

電話越しに聞こえる健一さんの声は、少年のようでした。

用件を手短に伝えると、夜子さんと同じように、紙を見ながら話を確認していきます。

< 66 / 342 >

この作品をシェア

pagetop